大日月地神示が伝える霊団からの現代に向けたメッセージ

大日月地神示 日月神示・大日月地神示

前の記事まで3記事にわたって、日月神示について詳しくお伝えしてきました。

日月神示で私たち人類にメッセージを伝えていた霊団は、明治時代からそれぞれの時代を通じて、様々なメッセージを伝えてきました。

でもそれは、既に過去の出来事だと思ってはいませんか?

その霊団は今の時代もなお、そのメッセージを私たち人類に伝え続けてくれていることをご存じでしょうか?

今回は「大日月地(おおひつく)神示」と呼ばれる現代の神示の中で、その霊団からどのようなことが私たち人類に伝えられているのか、今の時代に焦点をしぼってお伝えしていきます!

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大日月地神示には、その霊団が使っている特有の言葉や言い回しがあります。

それが何を意味しているのか、予備知識がないと理解しにくいところがあるので、前の記事から先に読まれることをおすすめします。

①おさえておきたい日月神示の概要はこちら

日月神示とは?世界最高の預言書が伝える世の混乱と人類初の大変革

②具体的な考え方や実践はこちら

日月神示が伝える身魂磨きの考え方や日常生活での具体的な実践

③身魂磨きで重要な食の実践はこちら

日月神示の身魂磨きで重要な食の実践、人間の食べ物と食べ方

大日月地神示とは

「大日月地(おおひつく)神示」は、2006年6月6日から日本のシャーマンである神人(かみひと)さんを通じて、降ろされ続けている神示です。

シャーマンとは、神仏や霊的存在と直接的に交わる能力をもった、日本では「みこ」「いたこ」「ゆた」などと言われるような人のことです。

この神示は、明治時代の出口なおや、その後の岡本天明を通じて「日月神示」を伝えた、同じ霊団からの現代への霊言・メッセージになります。

この霊団は、他の霊団とも合わさりながら、今ではさらに大きくなった大霊団になっているそうですよ。

神示の内容は八通りに受け取れる

大日月地神示は、日月神示と同じように「神示、八通りに読めるのぞ。人それぞれに受け取れるのぞ。御魂相応じゃ。霊性相応に学べるのじゃぞ。」と言っています。

これは日月神示と同じように、本当に8通りという意味ではなくて、十人十色で何通りにも読めるという意味です。

「何度も何度も読みなされよ。神示、元にしなされ。腹に落とし込み、身になされ。神示、八通り(やとおり)に読めると申してあるが、馬鹿正直に鵜呑みにするでないぞ。十人十色、百人百色じゃ。そなた読む度に受け取り方、変わりますのぞ。同じところ読んでも同じにはならん。千回読めば千の教え得るに等しいのぞ。己、変化し続けるものであるからぞ。

私も一番最初は文章も読みにくかったり、意味も自分の中に全く入ってきませんでした。

というか、ほとんどじっくりとは読めなかったんです。

でも自分にとってのタイミングがきて、久しぶりに読んでみたら、スルスルと驚くほど言葉が自分の中に入ってきたんです。

それに自分が成長するにつれて、理解できるところや心に響く部分が違ったりします。

「千回読めば千の教え得るに等しい」と言っているように、日月神示や大日月神示は読めば読むほど、そのたびにいろんな気付きや学びがありますね。

捉え方はその人にとっての、その時の理解の仕方や、意味の読み解きになります。

今回の記事の内容は「大日月地神示」の【後巻】から、私が大切だと感じたところをお伝えしていきます。

あくまでも私の今の理解によるものですが、よろしければ参考にしてみてくださいね!

「大日月地神示」は音読するといい

大日月地神示は、音読すると良いと言われています。

それは自分だけでなく、自分の周りを取り巻いている、たくさんの霊たちにも聞かせることができるからのようです。

今回私たちが迎えている、人類が始まって以来の大峠は、前までの記事でも詳しくお伝えしてきたように「三千世界の大洗濯」でしたよね。

三千世界とは「神界・幽界・現界」のことです。

神界は神々の世界、幽界はあの世の世界、現界は私たちが生きているこの世の世界のことです。

神々の世界も、私たちが死んでから行くあの世の世界も、今生きているこの世の世界も、全ての大洗濯の時なんですよね。

だから音読して、周りの霊人たちにも聞かせるといいんですって!

天使

大日月地神示では、私たち人間のことを「人民」、肉体を持たない霊たちのことを「霊人」と表現しています。

「人民、神示声出して読んで下され。悪魔にも聞かせて下され。悪魔祓いにもなりますぞ。

悪魔の僕(しもべ)となりておった者も改心させておるのじゃ。洗脳解かねば目覚めぬゆえ、神示出して皆々に読ませるのぞ。声出してみな読みなされ。憑き物改心いたすぞ。祓い浄めとなりますぞ。言霊(ことたま)顕れ、我らの霊団守護付けさせ、改心させますのぞ。宇宙視廻る(みまわる)大霊団ゆえ、ちょろこい霊団、悪魔らは歯も立たぬのぞ。」

この神示、人民、霊人、皆々様方に申しておるのじゃぞ。皆々声出して読んで腹に入れなされ。神示、声出してお付きの霊人様方にも聞かせてくれよ。魔物らにも聞かせてくれよ。皆々共に変われるぞ。苦しむでないぞ。ありがたく頂くのぞ。楽に変われるぞ。世、変わるのじゃ。」

私たち人間(人民)だけではなくて、霊人、悪魔や魔物らにも聞かせるようにと言っているのですね。

悪魔

神示、腹で読みなされよ。音の響き頂きなされ。頭で考え過ぎるなよ。祓い浄めの力にも代えて使えるのじゃぞ。神示とは、様々な姿に代わりますのじゃ。己の氣整えて、元に戻す役目もいたすぞ。憑き物改心させ学ばせ、良き想念、氣、得られもするぞ。何度も同じところ読んでも良いぞ。氣が済むまで読みなされ。神示、味おうて下され。ありがたいありがたいと、神示よく咀嚼いたして、身に換えなされよ。洗脳解くのぞ。掃除いたすのぞ。言葉一つ一つが栄養となるぞ。病の氣に効く薬となるぞ。

私は普段、声は出さずに黙読していますが(自分は音読しないのかいっ!笑)黙読するだけでも、なんとなく自分がスーッと浄化されていくような、自分の中の軸が整うような感覚になります。

だから音読すると、きっともっといいですよ!(私はいつも音読はしていないですが。笑)

それに現代社会の中の当たり前や常識の中で、知らず知らずのうちに、本来の人間の生き方とは、ずれてしまっているんですよね。

時々読み返すことで「あぁ、そうだった」と思い出して、それを修正することができる気がしています。

また神示によると、中には、腹立たしくなったり怒りが込み上げたりして、この神示が読めない人もいると、たびたび書かれています。

それは魔物に魅入られてしまっている人間なんだそうです。

詐欺師

「この神示、笑って読める者、真人であるのぞ。嘘は書いておらぬのぞ。ゆえに申すのじゃ。魔物に魅入られておる者は、ただただ腹立たしく思え、心そのままに暴れますぞ。人民に隠れておる魔物らに聞かせておるのじゃぞ。人民分かりて下されよ。声あげて神示、魔物に聞かせなされ。改心いたして出てゆくぞ。善に成りすまし口ばかり良きように申して行い伴わぬ御魂、魔物に操られておると思いなされよ。嘘つきは魔物の容れ物に好かれるのぞ。分かりやすう説いておるのじゃ。魔物ずる賢いゆえ、ずる賢い人民、容れ物に選ぶのぞ。

あなたはこの神示を、腹を立てずに読むことができますか?

大日月地神示の音読で得られる効果

また、大日月地神示の音読によって得られる効果として、次のようなものがあげられています。

●第一期「自己浄化」
心身のデトックスが活発となる。

苦しみの元となるものを理解し、解毒するため、過去の苦が次々と顕れる。

解毒が終われば幸福感に包まれてゆく。

●第二期「自己理解」

真の自分を受け入れることがなされる。

過去に作られた偽りの自分を手放し、真の自分と再会し自愛を高めてゆく。

●第三期「幸福安定」

幸せな自分を安定させてゆく。

与えられるすべてを受け入れ、自愛が高められ、幸福感に包まれながら生きる。

●第四期「他愛奉仕」

他愛を拡げ無償奉仕がなされる。

身近な他存在から始まり、より多くの他存在を理解し愛しむことが出来る。

他存在の幸福を願い救済活動を行い、他のために自分を活かすことが喜びとなる。

靈性進化がなされ必要な能力が次々に与えられてゆく。

第一期の「自己浄化」は、やっぱり神示が言っていた通りで、まずは過去の苦の「メグリ」を出して、「メグリ果たし」「借銭済まし」を終わらせることから始まるんですね。

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そして最後の期の第四期「他愛奉仕」は、神様が与えた仕事の「神の御用」と人間界の仕事の「人民の御用」を一致させて、社会生活の中で自分を活かして、公のために奉仕していくようになるんですね。

霊性が進化していく過程がよく分かりますね。

第四期の他愛奉仕のステージに入ると、必要な能力が次々に与えられていくんですって!

素晴らしいですね!

神自ら「世の立て替え立て直し」をする

青いきらめき

今迎えている人類初めての大峠「三千世界の大洗濯」は、世の立て替え立て直しの神様が自ら行っていて、その神様は艮金神(うしとらのこんじん)とも呼ばれています。

「艮金神(うしとらのこんじん)とは世の立て替え立て直しの神、世の元からの生き神、大日月地大神(おおひつくおおかみ)のことであるぞ。真の教えでまとめる、神世(かみよ)生む神ぞ。地の大神ぞ。人となり霊団となり、山川海となり、風になり星になり草木となりて、世を視て来たのぞ。神仕組みに一厘の狂いもない。人民霊人皆々改心させ、世変える仕組みいたしておるのじゃ。何十億年も、人この地に入りて人の世創りて来たなれど、何度も堂々巡りいたして来たなれど、いよいよ真の世に練り直し、他の星々の方々にもお見せいたして参るから、目覚めた人民、恥ずかしくない立派な地の民(たみ)となられた姿、見せて参りますのぞ。」

ここでも神様の仕組みには、一厘の狂いもないと言っています。

この世界を創った神様が自ら、今まさに世界を大きく変える、人類史上初めての「世の立て替え立て直し」をしようとしています!

神示は嘘や陰謀論なのか

女性

現代はまだまだスピリチュアルな分野をうさんくさいと思ったり、目に見えない世界のことは信じられないという人たちが多くいます。

では大日月地神示は、嘘の内容や一般的に言われている「陰謀論」なのでしょうか?

これに対しても、大日月地神示ではいくつか触れられています。

「世の臣民殿、陰謀論者と笑っておいでじゃが、見てみなされ。九分九厘が悪魔の仕組みに変えられて、人民、金の亡者となりて身動き取れんようになって、子が親殺し親が子殺し、男が女に女が男になりて、すねの毛、尻の毛まで抜かれ、骨なしの輩になりて、毒盛られても何も分からぬと申し笑っておるでないか。真の教え分からぬままに、悪魔の僕(しもべ)となっておりますのじゃぞ。」

「悪魔は生き物人民苦しめ殺すこと、愉しむ者たちじゃぞ。長きに渡り世の中操って来たのじゃ。陰謀論じゃと笑うて下さるなよ。真(まこと)のお話じゃ。皆々己の命と引き換えに、人民に真伝えるお役目いたしてきた尊い御魂ら、たくさんおったのであるのぞ。陰謀論と申し握り潰してきたのは、悪魔の策略であったのぞ。人民ワヤにいたし、己で考えられぬように真偽混ぜこぜにいたして、揉めさせてきたのじゃ。

「日月(ひつき)神示」や、神人さんが降ろしている「大日月地(おおひつく)神示」で言われている内容は、嘘だとか陰謀論だとか言われがちですよね。

内容をそれなりに読み込んでいれば、明治時代からそれぞれの時代を通して言われ続けてきたことが、全てその通り現実になっていることは分かるので、疑う余地はないんですけどね。

「陰謀論」という言葉も、陰謀を企てる側が隠れ蓑にするために、自分で作り出した言葉だという話もありますが、まさに今はその狙い通りに、巧妙な隠れ蓑になっていますよね。

真実と嘘をまぜこぜにした「陰謀論」という名前の裏に隠れた、本当の陰謀です。

悪

悪魔は善の仮面を被っている

また、陰謀論でよく言われているような内容も、神示の中では具体的な言葉で言われています。

「悪魔は人食うのじゃ。人の血呑んで喜んでおるのじゃぞ。人の子の血肉、ご馳走にいたすゆえ、昔から人民に生け贄求めてきたのじゃぞ。今も世界中におりますのじゃぞ。人民に人肉、獣肉食わせさせて、僕(しもべ)といたしたのは悪魔であったのぞ。ゆえに悪魔作った儀式、儀礼、催し、多いのぞ。知らず知らずに悪魔奉り、操られておる人民多いぞ。ゆえに悪魔好き勝手、やりたい放題じゃ。例えで申しておるのではないのぞ。悪魔は善の仮面被りて、見分けつかぬように化けておいでじゃ。追々化ケの皮、剥がれ落ちますぞ。」

悪魔

このような世界中で陰で行われてきたことも、明らかにされる日が近づいていると言われています。

ネット上では既に、いろいろな情報が飛び交っていますよね。

初めて知った人々は、恐怖心やショックで大混乱になると予想されています。

知っている人たちが、そのような人たちの支えになり、人類の大峠を乗り越えていきたいですね。

分からん者には優しく教えてやる

大日月地神示では、次のようにも言っています。

「分からん者は分かるだけの学びが成されておらなかったから分からんのであるから、分かる者から素直に学びなされ。頭下げて頂きなされ。分かっておる者は必要あって先に分かるようにいたしてもらっていただけなのじゃから、分からん者に分かるように優しく教えてやりなされよ。みな時間は掛かれど分かるように変われるのであるから、付きおうてやりなされ。変わるまで辛抱するも大事な学びであるぞ。すべて皆そなたの因果でもあるのぞ。皆々順あるのぞ。そなたも分からん時分(とき)があったであろうに。初心忘れてならんぞ。時折思い出させて、慢心させんよう改心させてもおるのじゃぞ。」

「分からぬ者は分からぬ理由がある。己の考えが間違っておらぬと思い込んでおるか、己が変わることに魅力を感じられないか、相手に合わせたくないかじゃ。いずれも変わらぬ物は変わらぬ。いや、生きておるうちは変わるのに時間が掛かるということ。ゆえに変わりたいと思う者から順に変わってゆくものじゃ。

分からない者は分かるだけの学びが成されていなかったから、分からないのだそうです。

でも確かにそうですよね。

いろんなことを学んで予備知識を知っていないと、この神示が本物かどうかはなかなか見抜けないですよね。

読んでも文章がピンとこないと思いますし。

繰り返し神示の中で「その時になってからでは遅い」と言われ続けていたのも、身魂磨きが間に合わないからというだけではなく、学びが成されていないと理解ができなくて、悪の仕組みに飲み込まれてしまうからという理由もあったのだと思います。

みんな時間はかかっても分かるように変われるそうなので、神示が言っているように、先に分かるようにしていただいた人たちは、優しく教えてあげられたらいいですよね。

黄色い光の輝き

今回の人類の大峠に関しては「皆改心して共に進む」ということを何度も言われています。

自分だけ良ければ越えられる、というようなものではないんですよね。

今回の大峠は、善も悪も共に分かり合って、みんなで一緒に進むからこそ、真のうれしたのしの世の中に向かっていくと神示は言っています。

悪をただやっつけて排除できれば、幸せな地球の未来がやって来るというものではありません。

神人遣いて書かせてあること、本物か偽物か議論しておってはあまりに遅いぞ。真(まこと)、腹に入れて動かねば、役に立たんな。身魂磨かれておらぬゆえ、分からんのじゃぞ。それが答えぞ。分かる者は分かるもの。見極める力、身についておるから分かるのじゃぞ。」

本物か偽物かを議論するよりも、これからは神示が伝えてくれていることを腹に入れて、それぞれが実際の生活や行動に移していけたらいいですよね。

また、立て替え立て直しの神様の高い視点から見ると、物事に「良い悪い」というジャッジはありませんし、全ては役割の違いや現象の違いがあるだけです。

最終的にはみんなが救ってもらえるようです。

「生きて救う者と死んで救う者、生まれ変わりてから救う者と別れますぞ。いずれも御魂相応じゃ。身の丈に見合った姿となりますのじゃ。分からぬのは分からん者であるのぞ。必要に応じて一つ一つ学ばせ、分かるようになって参りますのじゃ。分からぬ者は分からぬで良いのじゃ。恥し(はずかし)ことないのじゃ。時来りて必要に応じて分かるようになるから、うれしたのしであるぞ。思考そのもの切り替わるのじゃ。悪魔ら関われぬようになるゆえ、感情、思考、うれしたのしとなるのじゃぞ。」

今現実世界で起こっていることを見ると、どうしてこんなに説明しても分かってもらえないのだろうと悩んだり、悲しんだりしている人たちも多いことと思います。

でもその人にとっての時が来れば、必要に応じて分かるようになる、そう神示は伝えています。

ということで、ここから先は具体的な今進行中の悪の仕組みや策略について、大日月地神示ではどう伝えているのかをお伝えしていきます。

長くなるので次の記事でご紹介していきますね!

まとめ

この霊団からの神示は、降ろされ始めた当初から一貫して同じことを言っている部分も多いですが、その時代ごとに必要なメッセージが、その都度降ろされてきました。

大日月地神示は、まさに今現在も降ろされ続けている、今を生きている私たちにとって必要なメッセージです。

ぜひご自身に必要なメッセージを感じ、受け取っていただけたらと思います。

【次の記事】
大日月地神示が伝える実際に今行われている悪の仕組みとは

【理解が深まるオススメ無料動画2つ】

★映画『スライヴ』(THRIVE)

2011年に製作されたアメリカのドキュメンタリー映画です。

YouTubeで公開されていて、日月神示や大日月地神示ともリンクする、世の中の支配構造などがよく分かります。

2011年の映画ですが、コロナ騒動が起きた今見ると、さらに深く納得できる内容です。

★「MONOPOLY-世界は誰のもの?」

(ニコニコ動画)

世界の支配構造がよく分かります。

MONOPOLY-世界は誰のもの?

ぜひ参考にしてみてくださいね!

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れっきー

子育てライフカウンセラー・保育士として個別相談や情報発信を行ったり、宮城県で子育てサロンを運営しています。

19年の公立保育所勤務経験があります。

小さい頃から、不思議なことが当たり前に起こるような家庭環境で育ちました。

そのため「目には見えない世界が絶対ある!」と、見えない世界のことを探求する人生になりました。

男の子兄弟、二児の母です。

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