やっと手に入れた夢のマイホーム。
でもせっかくの新築なのに、水道の塩素が心配?
そんなのもったいない!
新築のタイミングなら、活水器を元付けで入れてもらうことも簡単にできます。
活水器と浄水器と違いや、活水器「マナウォーター」を元付けで入れた、我が家の感想についてお伝えします。
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私たちの生活は毒まみれという事実
私は初めての妊娠をきっかけに、私たちの身の回りには体に害のあるものがたくさんあることを知りました。
それは出産準備をしている時に引っかかった、雑誌の中のある一言。
「出産の前に、赤ちゃん用の洗剤を用意しましょう」
「んっ?赤ちゃん用の洗剤を用意するってことは、普通の洗剤じゃ赤ちゃんにはダメってことだよね?」
「じゃあ私たちが普段使ってる洗剤って一体何なの?赤ちゃんに使えないような悪い物が入ってるの?」
この素朴な疑問からいろいろと調べ始めたら、事実を知らない人が圧倒的に多いだけで、実は私たちの周りは毒まみれだということを知りました。
二人に一人が癌になる、この日本の現状はなるべくしてなっています。
今の現状では、大切な家族は自分自身で情報を手に入れて守るしかありません。
そんな中で、参加した内海聡先生の講演会。
内海先生は、NPO法人薬害研究センターの理事長をされている方です。
私はまだ赤ちゃんだった上の子を連れて、聞きに行きました。
その講演会は、胎内記憶教育で有名な産婦人科医の池川明先生の講演会も一緒に行われていて、赤ちゃん連れのママたちは、防音室の中から聞くことができました。
赤ちゃんがぐずっても、そこなら泣き声が会場には漏れないので気を遣う心配もありません。
自分の大事な赤ちゃんや旦那さん、大切な家族を守りたいという一心で、赤ちゃんをあやしながら必死に講演会の内容をメモしました。
その中で、内海先生が最後に言っていたのが「今日はたくさんいろいろなことをお話ししましたが、まずすぐに取り組んで欲しいことが、とりあえず水道の蛇口に小さいのでもいいから、浄水器をつけること。これを必ずやってください。」
私はすぐにネットで調べ、良さそうだと思ったクリンスイという浄水器を買って、その当時住んでいた賃貸マンションの蛇口に取り付けました。
それまでは、生体エネルギー技術を使った浄水ポットを使っていました。
ポット型の容器に、水道水を入れて使う物です。
でも、ポットの容量も限られているので。味噌汁などでたくさん水を使うと、補充がかなり手間でした。
それに加えて、上の子はまだ赤ちゃんだったので、赤ちゃん用の水もベビー用品のお店からペットボトルでその都度買っていました。
赤ちゃんを抱っこして、手には重いペットボトルです。
赤ちゃんの水の購入はしばらく続けましたが、それからは蛇口につけた浄水器と、生体エネルギー技術の浄水ポットの併用が続きました。
でも内海先生が言っていたのが、お風呂は全身から経皮吸収で塩素を体内に取り込んでいる状態だということ。
そしてシャワーは、弱い毒ガス室にいるようなものだと。
怖っ!
お風呂の蛇口にも浄水器をつけ、シャワーヘッドにもシャワー用の浄水器をつけました。
交換時期がくるたびに、面倒なカートリッジの交換作業。
「マイホームを建てる時には、絶対元付けの浄水器を付ける!」そう思ってマンション時代は頑張りました。
そんな中で目にしたのが、私が愛読している滝沢泰平さんの天下泰平ブログで、紹介されていたマナウォーターという活水器です。
「浄水器」じゃなくて「活水器」?
浄水器を活水器の違いとは一体何でしょうか?
活水器と浄水器の違いは?
一般的によく聞くのは「浄水器」の方だと思います。
浄水器というのは簡単に言うと、水道水に含まれている残留塩素や有害物質を、フィルターの力で除去するものです。
フィルターに汚れが溜まっていくため、定期的にフィルターやカートリッジの交換が必要になります。
それに対して、活水器は仕組みが全く違うため、一旦取り付ければフィルターやカートリッジ、部品の交換などが一切不要です。
でもこの活水器が、実は厄介です。
高額な割に効果がなかったり、信頼できない商品がたくさん出回っているからです。
でも本当に良い商品という物も、探せばたくさんあります。
例えば生体エネルギー技術を使った商品にも、水道の元付けのものがあります。
ちなみに、この生体エネルギー技術というのは、のちに建てた我が家のマイホームの基礎などにも使われている技術です。
良い物だと言うことは分かるけど、この活水器はお値段がだいぶお高いんですよ!汗
そして正直、本物商品ほど、素人にはその仕組みや説明は難しくて理解できません。
ただ、世の中には不思議で一般社会ではなかなか受け入れられないけど、本物の商品という物が実は隠れてたくさんあります。
そのような不思議だけど効果の高い本物商品は、いくつか自分で経験して、体感やそのような商品への信頼感がないと、利用する気持ちにはなかなかならないかもしれませんね。
この滝沢泰平さんがブログで紹介されていた、活水器のマナウォーターについても、何度詳しい説明を読んでも、私にはいまいち理解ができませんでした。笑
でも滝沢さんが紹介しているし、販売しているテネモスも信頼している会社だったので、私には理解はできないけど本物だな、と思いました。
だから新築の時には、絶対この活水器のマナウォーターを元付けで付けようと決めていました。
その決め手の1つには、価格もありました。
生体エネルギーの水道元付け商品は、私にとって手が出るようなお値段ではありませんでした。
マナウォーターは元付けの活水器の中では信じられないほど良心的なお値段で、それも大きな決め手の1つです。
先ほどもお伝えしたように、水関連の商品では高額な割に効果がなかったり、信頼できない商品も中にはあります。
特に活水器にはそのような商品が多かったりするのですが、こちらのマナウォーターは、水質検査の結果でも、効果が高いことが実証されています。
開発元のテネモスでは、埼玉県の川口市にあるオフィスで、水道水をマナウォーターを通して、わさびの栽培もできています。
水道水を湧き水に変えるのが、このマナウォーターです。
マナウォーターは、湧き水原理を応用したシンプルな活水器なんだそうです。
圧を上げる仕組み(湧水原理)で、水道水の水分子クラスターを微細にし、有害物質を無害で安全な水に変質させます。
詳しい仕組みは是非、滝沢泰平さんのブログやテネモスのサイトなどで確認してみてくださいね。
【天下泰平】マナウォーター元付けタイプが54,000円で再登場http://t.co/v7K3LWzaWo
— 滝沢泰平 (@tenkataihei_com) March 28, 2015
一般財団法人テネモス国際環境研究会
http://tenemos-ier.org/
小動物や小さい子供ほど影響を受けやすい
賃貸マンション時代に、生体エネルギー技術を使った浄水ポットでも体験しているのですが、人間以上に影響を受ける小動物で、私はその効果を体感しています。
それは夏祭りの金魚すくいでとってきた、金魚での出来事です。
私が子供の頃はよく生き物も飼っていたので、その頃は「カルキ抜き」という、塩素中和剤を使って塩素を抜いていました。
夏祭りで思いがけず子供がやった金魚すくいで、突然我が家にやって来た金魚たち。
カルキ抜きもないし、生体エネルギー浄水ポットの水に入れてみようとやってみると、見事に元気に泳ぎ回っていました。
何週間か生きたので、浄水ポットの効果を実感。
放射能でもなんでも、体が小さい子供ほど感受性が高く、影響を受けると言いますよね。
だから電磁波で、街からスズメなどの鳥がいなくなったという話も聞きます。
こんな小さい金魚が元気でいられるのだから、生体エネルギーの浄水ポットも高い効果があるのだろうと思いました。
でも、そんな金魚にある日、私の不注意で悲劇が・・・。
ある日、普段そんなに使わないパソコンを使ったんです。
近くに金魚の水槽があったので、途中で「あっ!金魚、電磁波やばい!」と気付いたんですが「作業ももう少しで終わるし、水槽を移動させなくても、まぁいっか。」とそのままにしてしまっていたんです。
そしたらその数時間後に、ずっと元気だった金魚たちが全滅しました・・・。
7匹くらいいたと思うのですが、全て一気に死んで浮いていました。
パソコンの電磁波恐るべしです。
一応パソコンの電磁波対策グッズは使ってはいたのですが、感受性の高い小さい金魚にとっては死に至る電磁波だったようです。
小さい子供にも、何も対策をしていないパソコンは特に危険ですね。
電磁波に話がそれましたが、というわけで、新築のマイホームに念願の元付けマナウォーターを設置しました!
マナウォーターを設置した感想
引っ越して最初の夜のお風呂で、その違いに気付きました。
自分の髪も子供たちの髪も洗うときに、なんとなくべたつく。
これは元々いろんな悪い物がこびりついていると、マナウォーターの水を利用することで、その汚れが落ちるために感じるものです。
いろんな体験談を読むと、マナウォーターを付けてから洗剤いらずで汚れが落ちるとか、今までの水道管の中の汚れが、一気に流れ出たというのもあり、汚れが落ちるようです。
前もってそれを知っていたので「これって噂に聞く、今までの蓄積したものがとれているっていうことかな?」と思いました。
私だけならまだしも、子供たちもかぁ。
でも翌日には既にそのべたつきはぐっと減り、やがてすぐに感じなくなりました。
そして、子供たちは正直ですね。
蛇口からのそのままの水を飲んで「うちのお水おいしい!」とゴクゴク飲んでいました。
私も「うちのただの水が一番おいしい!」と思うことがよくあります。
そして今回、ある場所でメダカを採ってきました。
メダカはお祭りの金魚と同じで、まず家まで持ち帰る間にも、弱いのは死んでしまうんですよね。
メダカも元気のいい大きなものだけ厳選して持ち帰ったのですが、家に着いて見てみるとやっぱり何匹か死んでしまいました。
そんな小さく、か弱いメダカですが、今回はいざ!活水器マナウォーターの水へ!
すると、やっぱりちゃんと元気に生きてますよ。
カルキ抜きの塩素中和剤を使わなくても、マナウォーターの水は生き物にとって良いお水のようです。
活水器は科学的根拠はないとか、塩素は除去されないとかいろいろな情報がありますが、実際にそのような効果の無い商品がたくさん出回ってはいるようです。
本当に人々の健康に良い商品は、世の中には出てこられないようになっている社会の仕組みが、今の日本にはあります。
それが二人に一人が癌にかかり、三人に一人が癌で死ぬという現状です。
自分の身は、そして大切な家族の健康は、自分で守るしかない今の日本において、真実の情報にたどりつけるかがカギとなります。
まとめ
人間にとって、とても大切な水。
その水を良い物に変えて、日々の健康への土台を底上げすることが、家族の健康維持にとっては大切です。
身の回りの当たり前に疑問を持ち、自分や大切な家族の人生に、生かしていきたいですね!
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