落葉樹の落ち葉は掃除した方がいい?道具や葉を集める機械も

熊手で落ち葉掃除 マイホーム

秋といえば、ハラハラと舞い散る落ち葉が風情がありますよね。

季節感があってとてもよいのですが、家の周りに散らばっている落ち葉は、ちょっと気になりますよね。

ましてや自分の家の落葉樹の葉が、お隣の家にまで飛んでいると、それはかなり気になりますね。

私の家の周りには落葉樹の林があるので、道に落ちている葉っぱの量といったら、とんでもない量です。

家の庭にまで飛んできますが、この落ち葉はやっぱり掃除した方が良いのでしょうか?

秋に気になる落ち葉や枯れ葉について調べてみました。

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落葉樹の落ち葉は掃除する?

風で落ち葉が舞う町の風景

葉っぱは自然の物なので、そのままにしていたら自然にかえるイメージがありませんか?

腐葉土のように土になるからそのままでいい、そんな思いが私はありました。

それにそのうち風で飛んでいくだろうと。

だから今の家に引っ越してから数年は、近所の林から風で飛んでくる大量の枯れ葉を、ずっとそのままにしていました。

北風の強い日もあるし、庭の枯れ葉も自然に飛んでいくかな?

しかし実際には、風では飛んで行きませんでした!

芝の部分やグランドカバーに植えているヒメイワダレソウのところなどに、巧妙に枯れ葉が引っかかって溜まっていました・・・。

溜まるポイントには、いつまでもずっと溜まっています。

でも日中共働きで家にいないと、本人たちは全く気にはならず、冬を越え春までずっとそのまんま。

しかし、引っ越してから数年目の夏、シンボルツリーのアオダモの木に異変があり、雑草が伸び放題でお手入れもしない庭では、大切な庭の木にも影響を与えてしまうのだなと反省しました。

通気性が悪かったりすると、病気や害虫も発生しやすくなるのですね。

そして秋。

赤く紅葉したもみじ

また大量の落ち葉の季節です。

夏の終わりと共に、道路には林の落ち葉が早速見られ始めます。

今年もうちの庭にも枯れ葉は大量に飛んでくるだろうけど、アオダモや庭の植物にとってそのままでいいのだろうか?

自然と土にかえる?

いやいや土にかえるどころか、春になっても枯れ葉は枯れ葉のまんまでした。

だぶん今回も、春を過ぎても落ち葉はずっとそのままでしょう。

調べてみると自然の林では、人工的な家の庭とは違い、植物、昆虫、鳥、動物、そして微生物に至るまで、様々な生き物のバランスが取れています。

木々の緑

そこには適切な湿度と温度、バクテリアなどの生態系の仕組みがあり、長い年月をかけて、落ち葉は腐葉土へと変化していきます。

害虫が発生すれば、動物がそれを食べ、病原菌を善玉菌がやっつけてくれるというシステムが出来上がっているのです。

ですから、家の庭の落ち葉をそのままにしていても、それらの環境が整ってはいないため、なかなか土にはかえりません。

むしろ長期間、雨風にさらされた枯れ葉は、衛生面から見ても問題があり、腐敗して悪臭を放つことも珍しくはありません。

人工的な庭のような限定された生物環境の中では、落ち葉が溜まり、風通しが悪くなった場所からは病害虫が発生する要因となります。

分解されることなく長いことそのままにされている落ち葉の下は、害虫の温床になり絶好の越冬場所になるのです。

家屋にも大きな害を及ぼすシロアリなどにも注意が必要なので、家の基礎周りに落ち葉が溜まっているような状態は好ましくありません。

また草花を植えている場合、落ち葉が厚く積もると地面に光が当たらなくなり、新しく芽を出すことができなかったり、生育しにくくなります。

そして、落ち葉は腐熟する過程で、周りから多量の窒素を奪ってしまうため、堆肥化しないばかりかむしろ土がやせて、下草や低木類は元気がなくなってしまいます。

これらの理由から、家の周りや庭の落ち葉は、掃除をして片付けた方が良さそうですね。

落ち葉を掃除する道具は?

落ち葉をそのままにすると良くないということが分かりました。

では早速、落ち葉を掃除することにしましょう。

・・・さぁ、何を使って掃除しましょうか?

調べてみましたが、一般的な大きさのお庭で手入れを行う場合、便利なのが竹ぼうきです。

普通のほうきよりも竹ぼうきは丈夫なので、落ち葉の掃除に向いています。

確かに私の家の周りの落ち葉の量はものすごいので、普通のほうきだとなかなか集められなくて大変なんですよね。

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途中で「もういい!」ってなります。

道路や駐車場などコンクリートやアスファルトの固い所は、竹ぼうきで落ち葉をはいて集めるのが、落ち葉掃除の基本です。

でも竹ぼうきだと、狭い場所に挟まった落ち葉や芝の上、グランドカバーのヒメイワダレソウの上に溜まった落ち葉は集めにくいです。

そんなときは熊手が使いやすいです。

熊手で落ち葉掃除

うちの小学生の子供たちも、喜んで熊手で芝の上の落ち葉を集めてくれます。

竹ぼうきよりも扱いやすいので、隅々の落ち葉をかき集めるのに便利です。

とは言っても、いざ落ち葉掃除を始めてみると、かなり体力的に疲れますけどね。

落ち葉を集める機械がある?

竹ぼうきや熊手で庭全体を掃除するのは、とても大変な作業です。

また、下が砂利の時には、竹ぼうきや熊手では落ち葉と一緒に砂利も集めてしまって、うまく集めることができません。

そんな時には、今は落ち葉を集められる便利な機械もいろいろあるんですよ。

ブロアーと呼ばれる機械は、その風力によって落ち葉を吹き飛ばします。

竹ぼうきや熊手ではスムーズに集められなかった落ち葉も、比較的簡単に一カ所に集めることができます。

砂利はそのまま落ちて、落ち葉だけを吹き飛ばして、ほうきのように集めることができます。

また、吹き飛ばして集めた後に、それを掃除機のように吸い込むことができるバキュームもあります。

機械なので、竹ぼうきや熊手よりもお値段はかかります。

それからだいぶ重さもあり、充電も必要です。

でも気になる方は試してみるのも良いですね。

落ち葉の掃除のポイント

竹ぼうき、熊手、ブロアーどれを使うにしても、落ち葉の掃除をするときは天気の良い、落ち葉が乾いた状態の日にすることがポイントです。

特にブロワ―を使うときは、水分を含んでいる状態だと落ち葉が舞いにくく、集めるのに時間がかかります。

ほうきを使う時も、落ち葉が濡れていると、ほうきが泥だらけになってしまいます。

晴れの日が続いた、落ち葉の乾いた状態の日に行いましょう。

まとめ

お庭の手入れを行って、できる限り落ち葉は掃除をした方が良さそうですね。

庭は憩いの場でもあり、住む人に癒しを与えてくれます。

庭に生えている他の植物たちのためにも、きれいな庭を保ちましょう!

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れっきー

子育てライフカウンセラー・保育士として個別相談や情報発信を行ったり、宮城県で子育てサロンを運営しています。

19年の公立保育所勤務経験があります。

小さい頃から、不思議なことが当たり前に起こるような家庭環境で育ちました。

そのため「目には見えない世界が絶対ある!」と、見えない世界のことを探求する人生になりました。

男の子兄弟、二児の母です。

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